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一橋大学で、弊社・渡辺秀和の授業「キャリアマネジメント(全13回)」が本年度もスタートしました
2026年9月18日

弊社・代表取締役社長CEOの渡辺秀和(一橋大学 客員教授)が、2026年度秋冬学期に一橋大学の全学共通教育科目「キャリアマネジメント」全13回を開講いたしました。2025年度に続く、2年連続の開講となります。
初年度となった2025年度は、1年生から4年生までの学生が本授業を履修。就職活動を控えた3年生や、すでに就職活動を終えた4年生からも、将来のキャリアに関する具体的かつ切実な質問が数多く寄せられ、学年を問わずキャリアへの関心の高さがうかがえる授業となりました。なかでも「後輩たちのために、来年度以降も継続して開講してほしい」という声が数多く寄せられたことが、今回の2年連続の開講につながっています。
2026年度も、「キャリア設計」の基本原則、本質的な就職活動の進め方、社会で活躍するために学生時代に取り組むべき準備などを、体系的に解説していきます。また、昨年度に引き続き、戦略コンサルティングファームの経営幹部や、AI・テック系ベンチャーキャピタルの代表、社会起業家、女性エグゼクティブなどの各界のリーダーを招いた「対談編」も設け、ビジネスの最前線に立つ方々の「仕事のリアル」をお届けします。
2025年度「キャリアマネジメント」受講生の声
人生を大きく変える、「キャリア戦略」との出会い(3年生・男性)
授業を通じて「キャリア戦略が人生を大きく変える」ということを示してくださり、大変刺激を受けました。単に就職活動のためではなく、自分の人生全体を見据えて戦略を立てる姿勢の重要性を理解できました。実例に基づいたお話は説得力があり、自分も目標に向かって努力していきたいと強く感じました。貴重なお話をありがとうございました。
「純度の高い好き」が、未来をひらく(3年生・女性)
授業で特に心に残ったのは、「好き・嫌い分析」を通じて自分の本質を見極める大切さです。これまで就活においては「有名企業に行くべきだ」という漠然とした価値観に影響されていたと感じました。しかし、表面的なブランドではなく、自分の「純度の高い好き」を基盤にキャリアを描くことが、長期的に充実した人生につながるのだと気づきました。
人生は素晴らしい——好きなことを仕事にする「キャリア戦略」(3年生・男性)
先生がやっていらっしゃることは、本当に、人生は素晴らしいと次世代に伝えることという責務を全うしていらっしゃると思いますし、授業の内容に一貫してそれを感じます。好きなことを仕事にできるのは、ごく一部の人だけだと思っていましたが、主体的なキャリア戦略によって成し遂げられるのだというイメージを、学生のうちに掴むことができるのは、貴重な機会だと感じます。
キャリアも、ライフイベントも——自分らしく生きるための授業(4年生・女性)
ライフイベントによってキャリアが阻害されることを懸念し、結婚出産に対しての抵抗感がありました。しかし、「ライフステージ」によって働く環境を自由に選べるようにするキャリア設計法を学び、非常に納得しました。自分のやりたいことを諦めず、それをできるだけ多くかなえる環境にいるために、若いうちにがむしゃらに頑張っていこうと思いました。
徹底した準備が、人生を変える(4年生・男性)
全講義を通じ、各業界の第一線で活躍する実務家の生の声を聴けたことは、自身の職業観を大きく揺さぶる貴重な経験であった。特に「準備の徹底が人生を変える」という教えは、今後の学生生活における強い戒めとなった。仕事の本質は、机上の空論ではなく泥臭い実務や他者への貢献の中にこそあると確信した。一橋大学で学ぶ知見を、将来いかに社会へ還元できるかを深く考え続けたい。熱意溢れる講義を提供してくださった皆様に、心から感謝する。
2026年度「キャリアマネジメント」で学べること
①キャリア設計を「体系的な手法」として学べる
日本には、「キャリア設計」を体系的に学べる機会がほとんどありません。就職活動やキャリア形成の前提となる、自分の志向や価値観をどう把握するのか、目指す将来像をどう定め、どう実現するのか——こうした実践知にまで踏み込んだ授業は、ほぼないと言ってよいでしょう。
本授業では、各界のビジネスリーダーが実践している「キャリア設計」のメソッドをお伝えします。学生時代からこの手法を知っておくことは、大きなアドバンテージになります。
②就職活動を成功させるための本質的な「選考対策」を学べる
「エントリーシートで自分の強みをどう整理し、どう伝えるか」「面接を突破するために、どのような準備をすべきか」といった、就職活動を成功させるための実践的なノウハウを解説します。社会人になってからの転職活動でも欠かせないスキルであり、就職活動を終えた学生にも役立つ内容です。
③「社会に出て活躍するために必要な準備」に学生時代から取り組める
就職先で高い成果を上げ、ビジネスパーソンとして活躍するためのリテラシーをお伝えします。これを知らないまま社会人デビューすると、陥りがちな罠がいくつもあります。このリテラシーを身につけた上で入社すれば、いち早く上司や顧客から高い評価を受け、「ロケットスタート」を切ることができるようになります。
2026年度秋冬学期「キャリアマネジメント」の授業概要
▼科目名
「キャリアマネジメント」(全学共通教育科目)
▼担当教員
渡辺秀和(一橋大学 客員教授/株式会社コンコードエグゼクティブグループ 代表取締役社長CEO)
▼開講学期
2026年度 秋冬学期(木曜3限、全13回・対面。第1回の授業は9月17日)
▼対象
一橋大学 全学部・全学年
▼全13回の構成
| 回 | 授業テーマ |
|---|---|
| 1 | 基礎編①「キャリア設計」が人生にもたらす影響の大きさを知る |
| 2 | 基礎編②「目指す将来像」を設定し、そこに至る「ルート」を設計する |
| 3 | 基礎編③ 就職活動を成功させるための「選考対策」を学ぶ |
| 4 | 対談編①「企業の成長を支援するプロフェッショナル」(戦略コンサル幹部) |
| 5 | 対談編②「舞台は世界。グローバルなキャリアの醍醐味」(総合商社出身者) |
| 6 | 対談編③「最先端テクノロジーで時代をリードする」(AI・技術系VC幹部) |
| 7 | 対談編④「情熱とビジネスの力で、社会課題解決に挑む」(社会起業家) |
| 8 | 対談編⑤「女性ビジネスリーダーのキャリア論」(女性エグゼクティブ) |
| 9 | 対談編⑥「ファイナンスがもたらす社会的インパクト」(PE出身者など) |
| 10 | 対談編⑦「アカデミックな知見と構想で社会変革に貢献する」(大学の研究者) |
| 11 | 応用編①「社会に出るための準備」をして、入社後にロケットスタートを切る |
| 12 | 応用編② 転職市場の実態を知り、主体的な「キャリア形成」を行う |
| 13 | 総集編「キャリア設計の全体像と重要ポイント」の総まとめ |
※対談タイトル・ゲスト講師・実施順は予定です。
渡辺秀和のコメント
就職は、大学入試と同等もしくはそれ以上に、人生を左右する分岐点と言えます。
多くの方が、人生の大半の時間を仕事に注ぐことになります。40年以上にわたる社会人としての日々が、やりがいに満ちた充実した時間になるのか、それとも苦しいものとなるのか——その違いは、人生全体に極めて大きな影響を及ぼします。さらに、仕事の選択は、収入や資産の形成、出会う人々、ライフスタイルのあり方などにも深く関わってきます。
とはいえ、自らの価値観を見極めることは容易ではありません。日々の生活、友人や先生との対話、読書、そして自分自身との対峙などを通じて、時間をかけて探していく必要があります。だからこそ、自分の志向やキャリアについての思索は、時間に余裕のある学生時代こそ取り組んでほしいと考えています。
一橋大学の学生の皆さんには、この授業を通じて、豊かなキャリアを歩んでほしいと願っています。
今後も弊社は、皆様の豊かなキャリア形成のお役に立てるよう、キャリア教育活動に尽力してまいります。
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